うさぎのりんちゃんとの時間、
りんちゃんは相変わらず、元気そうな時と、何だか元気がないのかな?て時があります。
私も早く長い時間りんちゃんの側にいてあげられるようになりたいですが、
なかなか現実は・・・。
副業とか、ネットビジネスと言っても何がいいか分からない。
独り者なら色々挑戦したのかもしれませんが、
失敗して、大きな借金を背負うかもしれないリスクを考えると、家族が居ると臆病になります。
色々、オンラインセミナーとか、メルマガ等を拝見させて頂いて、
「あー、羨ましいなぁ。やってみたいなぁ。」と気持ちが盛り上がっても、
やはりやり方を教えて頂くのだから、受講料がかかります。
そしてまた、「あー、お金ないから、出来ない・・・」の繰り返しです。
自分でやろうとすると、勿論長い時間や、金銭面での
ストーカー
以前働いていた運送会社での事です。コースを教えてもらうために同乗してもらった男性先輩、年齢は50歳くらいで、両手の小指は無く、チラッと刺青が見えていました。
しかし話をすれば普通で、本人も、今は普通の人だから大丈夫!と言っていました。同乗してもらいながら世間話なんかもして、その男性に彼女がいる話や、私も聞かれたので私にも彼氏がいるなどの話をしたりしました。
しかし数ヶ月たった頃からその先輩は、しきりに誘って来るようになったのです。
「男と別れろ!俺も女と別れるから」とか「俺の家に飯くいに来い!」など、殆どが突然であり、命令口調でした。私は何度も断りましたが、しかし、車庫の目の前のアパート二階に住んでいたその人は、毎晩私が車庫へ戻る頃の時間になると、カーテンを少しだけ開けて見ているのです。ふと、そちらに目をやると、サッとあわてて閉めて電話をして来ます。
「飯食べに来いよ!ご飯炊いたから!」時間は夜の11時!そんな時間にご飯なんて食べません。私は何度も断りました。
すると、次の日足で蹴って来ました。「なんでこねーんだよ!」と何度も何度も蹴られ、
私は上司に相談し退職しました。
たとえ、足を洗って真面目に仕事をしていても、やはり根本は変わらない。
刺青で小指の無い男に蹴られて私は今でもトラウマです。
運送会社とはどんな人がいるか分からない怖い所です。
リスクも大きいです。
やはり、世の中は、お金がある人はより増やせるけれど、ない人は何処までも無いのだな。
と、卑屈になってきてしまいます。
それでも、現状は変えなければならないです。
家にいる家族たちを病院に連れて行けないとか、具合いが悪いのに、放置しなければならないとか、もう嫌です。
私は運転手をしていますが、きっとこの仕事は無くなると思ってます。
自動運転してくれた方が、事故は減ると思います。世の中は、その動きになっているのでは無いでしょうか。
今でこそ、運転手不足なんて言われてますが、
恐らく倉庫を構えているような大きな会社じゃなくては、車庫だけの運送会社は、みな潰れるか、吸収されることになり、
運転手も要らなくなってくることと思います。
しかし、その方が安全です。
事故も減り、人生や、時間を相当削って長時間労働する働き方はもう、辞めた方がいいと思います。
自由な時間と、家族との大切な時間。
これがないと皆、荒んでしまいます。
りんちゃんは最近かやっぱり前より甘えてきてくれてる気がします。
昨日も、娘に寄り添ってきたとか(^^)
そんな幸せな時間がもっと欲しいのです。